独りでネズミを狩るな、4人でマンモスを狩れ。

フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方

現時点で僕がベストだと言い切れるサバイバル戦略

フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方

こうすれば一日数時間の在宅ワークで月収何十万、わたしの言うとおりにやれば誰でもすぐに稼げる……なんて甘い言葉に惑わされるな。近道はあるけどウラ道はない。いい人生を求めるのなら、それだけの対価は当然必要になる。でもそれは「一人で」賄わなくていい。チームで生きろ。頼って、頼られて、駆け抜けていけ──!

“フリーランスで生きていくための肝心要の部分、本来はその道の先輩から根性論として学ぶしかないことを論理的に説明してくれてるのが有り難かった。”

PRoFILE

イデトモタカ

イデ トモタカ Ide Tomotaka

コピーライター

在学中からビジネスを行い、一度も就職することなくコピーライターとして独立。DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)に没頭し、26歳で参画したプロジェクトでは広告費10万円で7億円を売り上げる。現在は大企業を中心に企業変革プロジェクト、教育プログラムの開発と実施に伴走し、インターナルレターを駆使した社内コミュニケーションの企画・制作を担う。株式会社 letter 代表取締役。

2024年4月、つた書房より『絵空事ではないパーパス経営のための第一歩 会社・社員変革が加速する社内通達[インターナルレター]の書き方』を上梓。

2023年3月、ぱる出版より『フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方』を上梓。

NEWS LETTER

イデトモタカの言葉の再定義

無料でぜんぶ読めるぞ

辞書は「自分用」にはできていません。辞書を引けば言葉の一般的な意味はわかります。けれど、実際に「使える道具」として、新たな価値を生み出すためには、その言葉を磨き再定義する必要があります。ここでは僕が使いやすいように解釈、咀嚼し、再定義した言葉を紹介していきます。

PAPER BooK

フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方

独りでネズミを狩るな、4人でマンモスを狩れ

フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方

こうすれば一日数時間の在宅ワークで月収何十万、わたしの言うとおりにやれば誰でもすぐに稼げる……なんて甘い言葉に惑わされるな。いい人生を求めるのなら、それだけの対価は当然必要になる。でもそれは「一人で」賄わなくていい。チームで生きろ。頼って、頼られて、駆け抜けていけ──!

E-BooKS

UXから視る未来

明日から即使えるUXの「運用的定義」も行った決定版

UXから視る未来 ChatGPT、web3、環境問題。

UX専門メディア「UXジャーナル」内の注目記事のなかから、「UXから未来を視る」をテーマに厳選して収録。大幅な加筆修正を行った他、最新のテクノロジーの文系的理解とSDGsの観点を交えた書き下ろしコラムも追加されています。UXを学ぶ全ての人におすすめする一冊。

カシミア広場。2009-2012

15年の歴史に幕を下ろす、ベストエッセイ集1

カシミア広場。2009-2012

今日2022年6月11日で、ちょうど「カシミア広場。」を名乗りはじめて13年になる。わざわざこの日に合わせたわけでも、前々から待っていたわけでもない。それでも、こんな「きり」がいい日もないだろう。何度かの休みと、復活とを繰り返しながら、本当に、「カシミア広場。」を終えようと思う。

拝み系の時代 モブ化するぼくら

いつから「尊い」ことが漫画の価値になったのか

拝み系の時代 モブ化するぼくら

なぜ人々は、漫画にこれほどまで「尊さ」を求めるようになったのか。どうして、壮大な世界に心躍る大冒険や、息をするのも忘れるようなサスペンスではなく、「ああ、尊い……」と拝んでしまう作品ばかり読むようになってしまったのか。ぼくらの世界は、ぼくらは、どうなってしまったのか……。

漫画「ゴールデンカムイ」の面白さを言語化してみた

物語考察ってこうやるんだ読本

漫画「ゴールデンカムイ」の面白さを言語化してみた

「ゴールデンカムイ」の真の主人公は誰なのか? 三層構造になったミステリーとは? 本書を読み終わったあとには、なぜ「ゴールデンカムイ」は面白いのか、その理由を語れるようになっているはず。さらには、他の漫画やアニメ作品の見方も変わっているでしょう。漫画未読でも楽しめる本格考察本。

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