<だから結果が出ないのか。>

結果がでる人と、
そうじゃない人のちがいはなにか。
この問いに対する、
人生でいちばんしっくりくる答えを
名古屋の社長さんに教えていただきました。
それは、「忘れてる」ってことなんだって。

結果がでない人の、
いちばんの原因はなにか。
それは、「目標を覚えてない」ということ
なんだそうです。
それは・・・・うん、達成しないよね。
でも、この逆の「目標を覚えている」という人が
意外にも、うんと少ないんだそうです。

よく「目標は紙に書くといいよ」という話を、
だれしも一度は耳にしたことがあると思います。
でも、それを実践している人は、
たぶん1%くらいしかいらっしゃらないと思います。
おなじように、目標を立てても、
それをきちんと覚えている人は、
ごくわずかしかいないのだとおっしゃっていました。

「覚えている」とはどういうことかというと、
「思い出す」ということがない、ということ
なのだと思います。
つまり、四六時中、そのことが頭にある。
染み付いてる。
だから結果として、選択をせまられたときには、
必ずその目標に近づく方をチョイスする。
そういう状態が、「覚えている」だ、と。

目標を紙に書いて持ち歩く、という行為も、
お守りや決意とかじゃなく、単に、
「目標を忘れないため」なのだと教えてくれました。

大切なことを、忘れずに、覚えてる。
それだけ、なのだそうです。
そして、すれがすべて、なのだそうです。

大切なことを、大切にね。

イデトモタカ(2011年7月28日)