<前田義子さんの50%ルール。>

FOXEYというブランドを創業された
前田義子さんという方が大好きで、
ぼくの考え方の軸の部分のほとんどは、
彼女のへたなマネっこともいえます。

ことあるごとにいう、
「整理整頓とは捨てること」というのも
「こころがかたくなる人から離れよう」というのも
「浮気は肯定しないけど、恋愛は先着順でもない」
ということも、みんなぼくは彼女から学んで、
じぶんの人生にとりいれた価値観です。

あ、そうそう。
少しまえにここで書かせていただいた、
「じぶんを中心に戻してくれる本(モノ)」も
ぼくにとっては前田義子さんの本です。

彼女の価値観(スタイル)で、
とても好きだなぁと思うもののなかに、
「(それが)好きが50%を切ったらやめる」
というものがあります。

人間はいっぱいいます、仕事もいっぱいあるし、
職場だってたくさんあります。
だから、苦痛なことはやめてもいいと思います。
かといって、なんでもやみくもにやめるではなくて、
大切なのは「嫌の度合い」です。
つまり、どれくらい嫌になったらやめるのか、
という度合いです。
そして彼女は、それがじぶんのなかで、
「好きが50%を切ったらやめる」
と決めてるのだそうです。

やりたいことのなかにも、
あまりやりたくないことが含まれてたりします。
やりたくないことのなかにも、
けっこうたのしいことが混ざっていたりします。
ただ、嫌いなほうが1%でも多くなったら、ダメ。
それはもう、やめる。
そういう感じに生きるのって、
なんだかむつかしそうで、理想論だーなんて、
思われるかもしれないですが、
やってみるとね、つまり、そうと決めてしまうとね、
案外できるもんですよ(ぼくが、そう)。

やっぱりね、夢を追ってるのに苦痛を感じるときって、
必ずやり方やシステムや何かしらが、
間違ってると思うんだなぁ。
だってさ、夢を追ってるんだからね。
ぜったいどうであれ「たのしい」が多いはずだもんね。

イデトモタカ(2011年9月26日)