<睡眠から始まる一日。>

ぼくは夜眠るのがヘタな子です。
ずっと、ずーっとね、起きてちゃう。
会社勤めじゃないので、定時はないし、
基本的には企画屋さんで、
お仕事はじぶんでつくるので、
じぶんで「きり(終り)」を見つけないと
いつまでもすることはそこにあったりもします。
それでね、どんどん、どんどん、
眠る時間を削ってしまって、
先延ばしにしてしまって、
結果、電池がゼロになったときに
気づいたらバタンキュー(古いね!)です。

その生活を、その性格を、
どうにもよくないとは思いながらも、
長い間変えられずにいました。
ところがね、最近、少しずつだけど、
朝方に戻ってきています。
これは、革命的です。
なにが起きたのかというと、
ひとことでいえば、意識の変更でした。

ある本に、こんなことが書いてありました。

「以前は、睡眠は一日の最後にとるもの
という発想でした。
だから、仕事が終わらないうちは
寝る気になれなかったし、
どうしても深夜にずれ込んでいきました。
でも、朝方に生活サイクルを変えてから、
睡眠は一日の最初にとるもの
という意識に変わってきました。」

(引用:『終わらす技術』野呂エイシロウ著)

・・・・なるほど、です。
この発想は、ぼくにはありませんでした。
勝手に、睡眠を一日の終りと位置づけてましたが、
それが一日の初めと位置づけを変えてしまうと、
早く寝て早く起きることが大事になります。

つまり、これまで少しでも一日を長くするために
ずーっと起きていたのを、
少しでも一日を長くするために、早く寝る、
に意識がシフトするのでした。
ぼくは単純なので、そうと思うと、
わりと抵抗なくすぐにそうできました。

もしこのお話でピンと来た夜更かし仲間の方は、
ぜひね、お試しあれ、です。

イデトモタカ(2011年10月8日)