<印象的に生きる。>

印象的な服を着ることは、
よりよい人生につながる。
ということを、
ヴィヴィアン・ウエストウッドさんが
いつかいっていました。
ずっと昔の話ですけれど、
なぜか最近になってとても、
思い出すことばです。

ぼくの服装は、いたってシンプルです。
つまり、だれがしてもいいような服装です。
よくもわるくも、
変なところ(違和感)のない格好だと思います。
もちろんね、それをダメだとは思わないけれど、
少し芸がないとも感じてきました。
ふつうじゃないかと。

冒頭のことば、
「印象的な」というのが、
とてもポイントなんですよね。
「派手」ではないんです。
「変わってる」でもないんです。
「奇抜」でもないし、「高級」でもない。
あくまでも「印象的な」なんですよね。
それが、いいなぁと、とてもしっくりきます。

「印象的な」という形容詞は、人と会う以上、
もっと重要に考えないといけないなぁと、
ようやく思うようになってきました。
きっともっとね、あるはずですもんね。
印象的な話し方や、
印象的な振る舞いや、
印象的な名刺交換や、
印象的な口癖や、
印象的なジェスチャーや、
印象的な話題や、
そして印象的な服装というのがね、
存在するはずですもんね。
そしてそれらは、確かに、
とても印象的な彼女が諭すように、
よりよい人生につながっているんじゃないかと思います。

イデトモタカ(2011年10月19日)