<それが好きなの。>

なんどもあなたのメールを見てしまう。
おぼえるくらい読み返したのに
すこし経ったらまたひらく。
たまにじぶんの送ったメールを探して
またあなたからの返事を読む。
なんてことはない。
もちろん意味もない。
ただ、ただ、見たいの。見させて。

「好き」という感情は目に見えないけど
たとえば、そういうことだと思うのです。

うまくいきそうとか
うまくいかないかもしれないとか
期待や打算は考慮しない。
1円にもならなくても
1億円もっていても
おなじように生きる。

「やりたい」という気もちは手にとれないけど
つまり、そういうことだと思うのです。

じぶんはだれが好きなのか。
ほんとはなにをしたいのか。
それはなかなかわからなかったりもするけれど
じぶんの行動を見つめてみると
答えは出ていたりもするものです。

自然に過す、じぶんを眺める。
そこに嘘がなければ、それだけで
もうずいぶんとしあわせはあるのではないかしらん。

好きも、やりたいも、シンプルに。
こころラクにいきましょう。

イデトモタカ(2012年1月11日)