<あたりまえの話。>

人生で、どうにもうまくいってないなぁ、
と思うときというのは、ぼくの場合、
たいてい「あたりまえのこと」が
できていないときなのでした。
そのことをいつも思い返して、
「そりゃぁ、そうだよね」と反省します。

例えばですが、お金がないぞ、というときは、
きちんと働いていないか、
受けとる分以上に使っているか、
そのどちらかしかないんですよね。
なので、もし、お金がない、を、お金がある、
にしたいのであれば、
もっとたくさん働くか、
受けとる分以下しか使わない、
という「あたりまえのこと」をしないといけません。
もうこれはほんとに、ぼくがいうまでもなく、
あたりまえのことなのですけれどね。
けれど、実際には、じぶんの生活を省みたなら、
その「あたりまえのこと」ができていない、
ということなんて、しょっちゅうあります。

別の例をあげれば、英語が話せるようになりたい、
と思っているのに、それに必要な時間、
きちんと勉強していなかったり、
ダイエットしたい、と思っているのに、
これまでどおりの食生活を続けていたり・・・・。

ということで、今晩は、
じぶんの生活のなかの「あたりまえのこと」を、
あらためて見直してみようと思います。
「あたりまえのこと」からやっていくしか、
もうどうにもしようがないですからね。
あくまでもじぶん自身へのアドバイスとして、
少し辛辣な物言いをするならば、
その「あたりまえのこと」が習慣として
身に付いていないということを、
もっと深刻に考えたほうがいいぜ、と思います。
人生には不思議も大逆転もあるけれど、
魔法はないんだぜ、ぼくよ。

イデトモタカ(2012年11月7日)