<怠慢の代償。>

わかってくれているだろうからと
大切なことを言わないままでいるのは
怠慢なのだ。

わかってくれているだろうからと
会うことをないがしろにしているのは
怠慢なのだ。

あなたがラクをすればするほど
どこかにシワがよっている。

繰り返す波のようにいくつものシワがより
やがて知らぬ間にくしゃくしゃになり
小さな穴がぽつぽつと空いていく。
いつか破れて取り返しがつかなくなる。

「言う」ことのカロリーは
いったいどれほどなのか。

「会う」ための時間はほんとうに
一時間もないものか。

あなたが節約した
わずかなカロリーや時間の代償は
大きい。

イデトモタカ(2014年5月16日)