<逃げちゃだめだ。>

未来を描くことから、逃げちゃだめだ。
現実を生きることに、逃げちゃだめだ。

書き間違いじゃないよ。

現実を生きるのは、簡単だ。
目をつぶっていてもできる。
じぶんを自動運転モードにしておけば
似たような生活を送っていける。

未来を描くのは、簡単じゃない。
ふつうはそんな暇がないし、
なにをどう考えたらいいのかもわからない。
そのとおりにならない経験だってしている。

でも、だからといって、
未来を描くことをやめてしまったら、
人生はもう「過ぎていく」しかない。
それでいい人もいれば、嫌な人もいるだろう。

もしあなたが「それは嫌だ」という人なら
諦めずにやるしかない。
何度裏切られようが、がっかりしようが、
未来を描くことから、逃げちゃだめだ。

自転車にたった一度で乗れただろうか?
はじめての鉄棒で逆上がりができた?
文章だって最初はうまく書けないし、
野球のバットを持つ手もぼくは逆さまだった。

簡単にできると思わないことだよ。
すんなりとうまくいくと思わないことだよ。
そう思ったっていいけれど、
そうはいかなかったときにどうするかだ。

何度でもはじめよう。
こりずにさ。
みんないってるけどほんとうだから。
人生は一回だ。

理想の未来を描こう。

イデトモタカ(2015年3月27日)