<オーシャンズ11。>

『オーシャンズ11』という映画が大好きで、
もうかれこれ30回はみてると思います。
学生のころは、みんなセンスがいいし、
かっこいいなーくらいの感じでみてましたが、
いろいろと仕事をするようになってからは、
社会では『プロ』というものが、
ただ求められているということを
感じるようになりました。
つまり、頼まれる理由がある仕事をしている
ユニークな存在であることの重要性(長いね!)
というものを思うんですね。

この映画を知らないかたのために、
かんたんなあらすじをのべますと、
ラスベガスのいっとう大きなカジノに泥棒に入り、
大金を盗むために犯罪ドリームチームを組もう。
というような話です。
刑務所から出所したばかりのリーダーが企画し、
その計画の遂行に必要な人(駒)を探して、
それぞれに旨を伝えて仲間になってもらう。
こうやって、魅力的な話(企画)に、
魅力的な仲間が集ってきて、
それぞれがじぶんの仕事をプロとして全うした結果
完遂したプロジェクトからうまれた莫大な報酬と、
類のない達成感を山分けして解散・・・・。

はてさて、映画ですからね、
夢のような話ではありますが、
規模の差だけで、実世界も同じだと考えたとき、
果たしてじぶんは「声のかかる人か」どうか、
というそこにずっと興味があるんです。
どうすればオーシャン(依頼主)から声がかかるか?
答えはやっぱり「目立っていること」なんですよね。
それも、わかりやすく他とは違うこと、かな。
そしてその違うところに、どういう価値があるのか、
ということだと思います。
なんにせよ、オンリーワンな存在であること。
まぁたいそうムツカシイ注文なので、
ぼくじしんどうしたものかの模索中ではありますが、
「たのしい難問」だと思って日々挑んでます。
そして忘れちゃいけない手段として、
じぶんがオーシャン(魅力的な企画者)になる、
という線も捨てちゃダメですねー。
むしろさいきんはそっちの道が、
なんだか面白そうで興味があったりするんだなぁ。
「アイデア」と、それにかける情熱は、
どんなテコよりもの人を動かすものですからね。

イデトモタカ(2010年12月21日)