<価値のある付加価値について。>

価値のある付加価値について。

これは仲畑貴志さんのことば(コピー)です。
ぼくはブログもツイッターも、
このことばを冒頭に引用して、はじめました。
それほど、大好きで、はっとすることばです。

人間というものは賢くて、
それこそコンピューターなんて比較にならないくらい、
よくできています。
ぼくらは毎日のあらゆる場面、あらゆる時間を、
ほぼオートメーション化しています。
歯を磨くことも、車を運転することも、
じぶんの名前を書くことも、パソコンを立ち上げて
インターネットを起動させることも、
ぼーっと、なにも考えなくともできてしまいます。
はじめは慣れない行動でも、
続けていると必ずいつか習慣として、
思考からは切り離されてできるようになるものです。
つまり、「無意識」という巨大なコンピューターが、
自動でぼくらの代わりに「生きて」くれます。

経験則として、ですが、
習慣の力だけで一日は難なく過ごせます。
自動モードで、おっけーなのです。
ちょっと複雑に思えることでも、
案外ぼーっとできるものですから、
なるほど人間というものは、すごいです。
でもこれって、「おもしろく」はないですね。
いまあらためて問うてみましょうか。

価値のある付加価値について。

意識的に生きた時間、あなたがあなたで過した時間、
それって案外、少なくないかい。

イデトモタカ(2011年1月27日)