ESSAY

2021-09-29

これからについて。

まだアイデア段階と言いつつも、かなり自分のなかでは決定事項になりつつあるのですが、また「カシミア広場。」をリニューアルしようと思っています。そしてそのときには、「カシミア広場。」という名前は、今とは違う扱いになるのではないかと思っています。といっても、これまでの記事をすべて消してしまうとかそういうわけではなく、歴史は歴史として、なにかしらのかたちで残すつもりではあります。

ご存知のとおり、更新頻度がかなりまちまちになってきています。あれだけ飽きもせず毎日毎日書き続けてきたわけで、そして今でも毎日書けと言われれば無論なにかしら書けるわけで、ネタがないとか、今さらそんな話ではありません。ではなぜ筆が鈍くなったのかというと、言うまでもなくそれはぼくの内面的変化であり、コンセプトが変わってきているということです。

結論を言えば、完成度が低くても毎日書き続けるよりも、完成度を上げて頻度を落とす方がいい、と思ってきています。文章を書くのは相変わらず好きで、むしろそれ以外たいして好きなことがないような人間です。ゆっくりとですが着実に成長していくなかで、もっと完成したもの、まとまったもの、残す価値のあるものを、しっかりと出していきたいという思いが強くなってきています。

商業出版の話も、ゆっくりとですがまとまりつつあります。これからの人生は、本を出すということも、大事な活動になっていきます。そうなるとますます、駄文を垂れ流すようなことはしたくなくないのです。

ただ、本のようにしっかりとしたロジックはなくとも、それが感性の産物だとしても、ぼくが一番好きなのは(カシミアのような)エッセイです。それをやめるつもりはありません。ただ、これまでと違う見せ方、ものにできたらと思うのです。より、エッセイらしいものに、楽しめるものに、できたらと願っています。

今のところ、週イチくらいがちょうどいいかなと考えてます。また報告しますね。

では、また書きます。
読書の秋は、執筆の秋になりそうで、望むところだで。

イデトモタカ