ESSAY

2020-08-12

違う今日。

ぼくは根性論が好きではありません。ときに人は「がむしゃら」になるべきときもありますが、それは根性とは違います。根性論はうまくいかないときに「もっと頑張る」を選択しがちです。それでもだめなら「もっともっと頑張る」「まだまだ気合いが足りない」と。けれどそのときの最善は、いつだって「違う方法を試す」です。

「同じことをして、違う結果を求める。それを狂気と言う」とはアインシュタインのことばですが、見方を変えれば違う結果を求めるなら違うことをする必要があります。その違うことが「気持ちの込め方」で、正しい場合もないわけではないですが、まるっきり違う「行動」をした方が、差はより明らかです。

小さな違いに敏感になり、小さな違いを探すうようになると、途端に世界の色は変わってきます。同じ川に足を入れることは二度とできないと知ります。

毎日少しずつ違うことを探す。違うことをする。違いをつくる。それでなにが起こるのかというと、いまの延長にない違う未来です。違う世界です。知らないものを見たいじゃない。きっとたのしいよ。

では、また書きます。
観察眼をぼくももっと磨こうと思う。

イデトモタカ