ESSAY

2020-01-21

日記について。

今年から日記を書いています。紙の日記はどうにも苦手で、つづかないのですが、カレンダーアプリに予定として毎日入力するようにしたら、すぐに日課になりました。

意外かもしれませんが、だらだらと文章を書くのが苦手なので、フォーマットを決めました。その日の目標、障害、対策、日記、教訓の5つを書くことにしています。ただ障害と対策は、毎日コピペになっていますけれど。

ぼくが日記を書くのが苦手だったり理由は、決して見られることはないにしても、万が一見られたときに、そこに文脈がなく、なんの釈明もできない気がするからです。誤解しか生まないのではないかと。それをある人に相談したら、驚くことを言われました。

「わたしは大丈夫です。ほんの少しくらい、誰かへの不満を書く日もありますけれど、わたしの日記を読んだ人たちは、どれだけわたしがみんなに感謝しているか、愛しているか、よくわかってもらえると思います。」

感心するとか、尊敬するとか以前に、ぼくとは「つくりが違う」なという衝撃を受けました。ぼくは日記にうれしいことや、たのしいこと、ありがたいことを、まるで書きません。書けません。あるのは、繰り返される反省と、取るに足らない不満と、事実(だと思っていること)で。

あたりまえのように過ぎていく日々に、感謝にやや鈍感になっているのかもしれません。このままだといろいろなものを失いそうなので、目を見開いて感謝をするか、あるいは、先に手放してしまうか、ですね。

では、また書きます。
味のある日記を書ける人は愛しいです。

イデトモタカ