ESSAY

2012-11-07

あたりまえの話。

人生で、どうにもうまくいってないなぁ、と思うときというのは、ぼくの場合、たいてい「あたりまえのこと」ができていないときなのでした。そのことをいつも思い返して、「そりゃぁ、そうだよね」と反省します。

例えばですが、お金がないぞ、というときは、きちんと働いていないか、受けとる分以上に使っているか、そのどちらかしかないんですよね。なので、もし、お金がない、を、お金がある、にしたいのであれば、もっとたくさん働くか、受けとる分以下しか使わない、という「あたりまえのこと」をしないといけません。もうこれはほんとに、ぼくがいうまでもなく、あたりまえのことなのですけれどね。けれど、実際には、じぶんの生活を省みたなら、その「あたりまえのこと」ができていない、ということなんて、しょっちゅうあります。

別の例をあげれば、英語が話せるようになりたい、と思っているのに、それに必要な時間、きちんと勉強していなかったり、ダイエットしたい、と思っているのに、これまでどおりの食生活を続けていたり・・・・。

ということで、今晩は、じぶんの生活のなかの「あたりまえのこと」を、あらためて見直してみようと思います。「あたりまえのこと」からやっていくしか、もうどうにもしようがないですからね。あくまでもじぶん自身へのアドバイスとして、少し辛辣な物言いをするならば、その「あたりまえのこと」が習慣として身に付いていないということを、もっと深刻に考えたほうがいいぜ、と思います。人生には不思議も大逆転もあるけれど、魔法はないんだぜ、ぼくよ。

イデトモタカ