ESSAY

2015-09-15

変人へ。

あなたは、変な人だなあと思うのです。言われませんか、少し変わってるよね、と。あるいは、じぶんはいつも少し馴染めなかったり、仲良くはしてくれるけど、浮いている、ほんとうに落ち着く居場所がないというタイプではありませんかね。まあ、ぼくがそうなのですけれど。

だって、おかしいでしょう。誰ですか、イデトモタカって。どこで区切るんですか(正解はイデですけども)。「カシミア広場。」ってなんですか。「おやゆび便り」って。

そういえば昔ツイッターで誰かさんに「知らない有名人」というリストに加えていただきました。「知らない有名人」は、ただの知らない人でしょう。

毎日なのか、今日がたまたまなのか、久しぶりなのかわかりませんけれど、ここに来るってのは、ほんと、変わってますよ。もっとあるでしょう、こう、時間の使い方とか、見るべきものとか、読むべきものが。

うれしいんですよ。一人で書いていてもつまらないですから。世界中で、ただの一人も読んでいないのだったら、さすがにちょっとまいるかもしれませんけれど、それでも、ねえ、どうして見つけて、どうして読んでくださってるんですか、あなた。

正直ぼくはね、読まないですよ、人のブログは。有名だったらまだしも、知らない有名人(?)の文章なんて。そりゃよっぽど面白かったりね、ピンときたり、すごいぞと感心したら別かもしれませんけれど、それでも毎日はなかなかないぜ、ふつう。

うん、やっぱりあなた、変ですよ。人とは違う。でもそれは、ぼくからの最大のほめことばです。違うからこそ、愉快なのですから。これからも、よろしくね。

イデトモタカ