ESSAY

2018-05-06

お別れの日。

今日はいつもより早起きをして、30分かけて一日の予定を立てました。それから今度は休み休み6時間かけて半年間(10月末)までの計画をざっくりとですが立てました。そのあとパンや焼き菓子を買いにお散歩に出かけたら、もう夜の夜でした。

ある人がいいました。「計画とは未来への意思表示なのだ」と。なるほどぼくもそう思います。少しニュアンスは違うものになりますが、今日立てた予定や計画のテーマは「あったかもしれない未来を現実にする」でした。

半年後を見たところで、つまるところ人生は今日なにをするか、いまなにをするかの連続です。それでも、こういう未来のためにこういうことをしようと思えるかどうか、そういう行動や選択ができるかどうかが、その小さな小さな積み重なりが、たぶん大事だということは、いまさらぼくが説くまでもなくあなたもご存知のことでしょう。

なんでこんな変なタイミングで計画に目覚めたのかというと、この連休ずっと眠っていたからということに加えて、やっぱりどこか、じぶんに嫌になっているからです。あんまり好きじゃないじぶんなら、早めにお別れしたいですから。

さようなら、ぼくよ。今のきみのことはあまり好きじゃない。だからぼくは別のぼくになりかわる。すごくよく似たほとんど同じ、ぼくだけが違いに気づくぼくに。

イデトモタカ