ESSAY

2010-10-08

整理整頓はムリ。

ぼくは「整理整頓」と「早起き」ができれば、ほとんどの問題は解決するんじゃないかと思っています。でもね、これができないんですよねぇ。とくに、「整理整頓」ってのはくせもので、正直、いまできてないひとってのは、これからも、できるようにはならないんじゃない? ……とさえ、思っちゃいます。

うん。長いこと「整理整頓」に悩まされてきたぼくの結論としては、無理。できない。というか、向いてないのよ、きっと。足の踏み場もないあなたも、そう。向いてないんだよー。それはもう、認めよう。だからさ、ぼくらに残された道は、整理とか整頓じゃなくて、「処分」なんですよ。棚が、床が、机が、引き出しが、もうスカスカになるくらい、捨てようぜ。人生にほんとうに必要なものって、ぜったい、そんなにないから。

ということで、いまぼくの部屋、とってもキレイなんです。無理に整理整頓したときは、きまって三日で元通りになっちゃうんだけど、今回は、ならない。だって、モノがないから。思うにさ、整理整頓できるひとって、やっぱりちゃんと、適度に「捨てるひと」だったんだよね。そして、がんがんいろんなもの手放していくと、いつの間にか、捨ててただけなのに、じぶんも「整理整頓ができるひと」になりますぜ。これはねー、もう、間違いないと思うんだ。だからさ、今日からでも、捨てようぜぃ。ほんと、気持ちいんだからねー。

イデトモタカ