サヨナラと、エッセイだけが、人生だ。

  1. おやゆび便り

未来人なるもの

ときどき未来を生きている人がいる。
仮に彼らを「未来人」と呼ぶことにしよう。
「未来人」はぼくらのなかにいるので、
外見で判断することはできない。
現代人ないし一般人のなかから
変化するのが基本だから、
見知った人がいつの間にやら
「未来人」になっていたということも
多々あるものだ。

次元的な話をすると、
もし現代人を3次元人だとするならば、
未来人は4次元人だということになる。
もし現代人が4次元人だとするならば、
未来人は5次元人ということになる。

ようするに、先の未来を見ていて、
先の未来にたどり着くために(仕方なく)
今を生きているとでも言うのだろうか。
未来人にとって未来は確定事項だ。
だから迷いがないし、疑いもない。
だから現代人よりも常に
生きる次元が一つ上にある。

ぼくらも未来人になることはできる。
必要なのは未来を持つことだけなのだから。
その未来を疑わないことだけなのだから。
(「だけ」と言いながら2つ書いたけど)

ぼくの好きな(ぼくの)ことばに、
こういうものがある。

「ほしい結果があるのなら、
主体となって関与する。」

未来人とはまさにこういう人なのだ。
ほしい未来があるものだから、
そうなるように選択し、誘導し、
必然のように歴史(現代)を修正する。
そして未来を手に入れる。

小さな未来も、大きな未来も、
未来人が創っている。
そのことは憶えていていいと思う。
あなたがなにを望んでいるにせよ。

では、また書きます。

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