サヨナラと、エッセイだけが、人生だ。

  1. おやゆび便り

持続、次元、有効性

好きなことば、というのとは
少し違ってくるのですが、
人生のなかでピンとくる
キーワードとでもいうんでしょうかね、
そういうものがあると思っております。
せいぜい3つか5つくらいでしょうか。
年齢やそのときの興味状況によっても
変化するわけですが、
いま現在のぼくにとって
しっくりとくる3つがわかりました。

持続。
次元。
有効性。

です。
このなかでは「持続」というのが
一番古くから気づいていたキーワードで、
七、八年前からぼくの人生に漂ってました。

それから「次元」。
これはどれくらい前だろう。
三年か四年は経っているかもしれません。
ああ、いうまでもないことですが、
ルパン三世の次元大介の次元ではなくて、
ディメンション。
一次元とか二次元とか三次元の次元です。

持続もそうだけれど、この次元という概念が
ぼくのなかではとても重要で、
こと最近においてはあらゆることを
次元とつなげて考える癖があります。
それが一番理解しやすくて、
手に馴染みやすいのです。
ちょっとわかりにくいでしょうが、
いつかうまく伝えられそうなときに
詳しい話はしようと思います。
(長生きしてください。)

それから最後が「有効性」。
これは昨日の夜中、眠るほんの少し前に、
ああ、このことばだと気づきました。
それまでは「効率性」とか「生産性」が
そうかなと思っていたのですが、
どうにもしっくりとこないので、
なぜだろうと考えていたところ、
ふと「有効性」だと閃いたのです。
ことばは知るものです。
ぴったりの箱がないのはことばの種類が
少ないからだったりしますから。

それは効率がいいのか、効率的なのか。
あるいは生産性が高まるのか。
それも気になりますがなにより、
ぼくにはそれは有効なのか無効なのか。
そこにより大きな関心を抱きます。

伝わりにくい話だったかもしれませんが、
あなたにもあるのではないかと思います。
キーワードと呼べることばが幾らかは。
ないのなら、探すだけの価値はあります。
手ぶらで生きるより、道具があったほうが
ずっと文明的になれるように、
わずかなことばでも、使いこなして、
うまくじぶんのものにできたなら、
世界をよりうまく解釈できます。
仮に完全に間違えていたとしても、
なにもないよりはいいじゃないですか。

では、また書きます。

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